パワーアシストハンド「rehands」

自宅で使える
麻痺してしまった手指・足首のリハビリ補助ロボット

商品名rehands(リハンズ)
使用用途・領域自宅での手指・足首のリハビリ訓練
特徴脳梗塞等の脳血管疾患による後遺症の片麻痺がある方などがご自宅でもリハビリができるよう開発されました。
麻痺してしまった関節を空気圧により自動的に動かし、リハビリ訓練の継続をサポートします。
仕様パワーアシストハンドは、ベローズ(空気袋)の膨張収縮を繰返し行うことにより、他動的・律動的に反復して、手指関節の屈伸運動を継続的に行うリハビリテーション補助機器です。
サイズL、M、MS、Sの4サイズあり(左右)
重量150~170g
実績神奈川県の行う「さがみロボット産業特区」の重点プロジェクトに指定され開発をした商品です。
神奈川県・病院・大学の協力を得て実証実験などを繰り返し行い開発、パワーアシストハンドはロボット特区商品化第一号として販売・レンタルを開始。